だむだむ。ふりーだむ。

型にとらわれず自由に何か書いていきます

綺麗

人って綺麗に生きられないでしょ?

人って綺麗に生きられないよ。

じゃあなんでそんなにかっこつけるの?それは自分に自信がないからだ。

 

 

もっと必死でいいし

もっと全力でいいし

もっと泥臭くていいし

もっとダサくていい

 

 

それなのになぜ

自分じゃない自分を演じるの?

 

 

そりゃそうだよ。

無理が生じる。

 

 

自分でもわかってるでしょ?

 

 

そのうち

自分が自分に気づけなくなってしまうよ

 

感性を殺してしまうと

自分が分からなくなってしまうよ

 

 

 

それが幸せなんだっけ?

 

 

 

人と人

迷惑かかるのはしょうがない

 

 

それで嫌な気持ちになることもあるでしょう

 

 

綺麗な世界には

心がない

 

仮面の世界には

心がない

 

偽善の世界には

心がない

 

 

衝突もあるし

挫折もあるし

 

その分

 

感動もあるし

楽しくもある

 

 

 

なんか、

そんな感じじゃだめなんかな?

 

 

 

人はいつの間にか

自分に嘘をつくのが

上手くなってしまったみたい

 

 

 

表裏のはなし。

 

 

 

 

 

治癒

心にもHP(ヒットポイント)が

あると思ってて、

心の回復ってとても大切だなぁ

と感じるのです。

 

 

例えば、、、

旅行に行くのも

美味しい食べ物食べるのも

心の回復が1つの理由してありますよね

 

 

よく、

ハグをするとストレスが

少し軽減されると聞きますが、

これも心のHPの回復だと思います。

 

 

 

日々ルーティンの中で生きている人は

尚更心が疲れ切ってるかもっすね!!

 

 

空気とか景色とか

五感を使う場合、

自然であればあるほど

心が求める気がします。

 

 

そんなところに身を置くのも

たまには大切だなぁって

思うのでした。

 

 

心は定期的に治癒させないと

ズレが生じますよね。。。

 

 

 

治癒むちゃくそ大事にしよ。。

 

 

 

段差

みんな自分の視野でしか

ものを判断できないから

 

自分と相手との視点を

"段差"

と、名付けます。

 

この段差、

しっかり意識した方がよくて、

この段差につまづくと

コミュニケーションにおいて

あまりいいことないです。

 

逆に、

コミュニケーションにおいて

この段差を意識すれば

少し改善されるかもですね!

 

 

段差について

もう少し掘り下げてみます。

 

 

段差とは、

自分と相手との視点の差です。

 

 

どっちが高いとか

どっちが低いとかはどーでもよく、

より、相手の視点に立つということが

段差をなくすことにつながります。

 

 

例えば、

上司が

「この資料もう少し分かりやすくしてきて」

と、言ったとしますよね。

 

分かりやすくっていうのは

どれほど分かりやすくなのか。

はたまた、

グラフで?

文字で?

なにで、どこまで分かりやすくなのか

そこが具体的にされてないと、

頼んだ上司と

頼まれた部下で

分かりやすいの定義が

変わってしまいます。

 

 

まさに、

段差ですね!

 

 

上司は、

分かりやすくといったら分かりやすくだろ!

と言いますし、

部下は部下で

分かりやすくしたのに、

またいちゃもんつけられて、

単純にめんどくせー。

 

と、お互いの関係が

悪くなります。

 

 

この段差を意識して、

相手の視点に立って

相手の言葉を使い

相手に馴染むように説明すると

段差が少しでも減るのかな〜と

思う次第でございますね、、、

 

 

 

はい。

 

弱点

どもー

人間ですー!

 

 

弱点についてお話しします。

 

 

そもそも十人十色

人それぞれ

色々な色を持ってますよね。

 

 

喋りが上手い人や

気が配れる人

駆け引きが上手い人や

雰囲気作りが上手い人

 

 

強みがある分

弱みがあったり、

 

 

どうしても

オリンピック選手や

俳優さんを見ていると

イケメンだったり

運動神経よかったり

多才だったり

その人の人生は

あたかも全てがうまく

いってるようにみえますが、

 

実は、

その栄光の裏には

コミュ力がなかったり

気が配れなかったり

ユーモアに欠けてたり

すると思うんです。

 

 

そりゃそーっすよ!

オリンピックの競技練習に費やした時間

僕達はYouTubeをみて

映画を見て

お笑いを見てるわけですから

違う分野では

僕達がオリンピック選手なんです!

 

 

喋りの場とか

仕事場の潤滑油とか

この上司の右腕!とか

 

 

 

 

 

わかりますか???

 

 

 

 

人には強い部分があるだけ

弱点もあるんです。

 

 

きっと有名人と会うと

案外、あれ?って思う事

あると思います!!

 

 

 

僕は強みだけにフォーカスして

弱い部分は切り捨てても

生きてけるコミュニティを作りたい

 

 

 

そのためにコツコツと

頑張るのです!!

 

 

 

頑張るぞー!!!

質問

ぼくの周りには沢山の人間がいる。

 

けれども、

その人達が向かうべき道は

それぞれ違う。

 

安心を求める人と

冒険を求める人。

家族が欲しい人と

お金が欲しい人。

 

簡単に挙げても

こんな感じで考え方が違う。

 

けどね、

困ったことに、

それぞれ違う人なのに

みんな同じ人間なのだ。

 

だから

誰が安心を求めてて

誰が冒険を求めてるのかなんて

最初は誰にもわからない。

 

そんな中で

タイトルにもある、

『質問』について

話したい。

 

 

僕の正義に、

どんだけ結果を出しても

どんだけ成功しても

謙虚でありたい。

という、正義がある。

 

何故なら、

高慢になりすぎると、

柔軟性を失い

創造性を失い

信頼を失うからだ。

 

人は1人で生きていけないので、

きっと僕が

すっかり高慢になってしまえば

地獄へ真っ逆さまになるだろう。

たしかに、それもいい経験だが

あんまり面白くない。

 

その高慢に染められる前に

ルールを設けて

自分の中の高慢と戦おうというわけ。

 

 

そのルールの1つに

『相手の意見を聞く』

というのがあって、

僕の聞きたい質の高い答えは

僕の質問する質の高い質問によって

聞き出すことができる。

 

 

けれどもさ、

冒頭で言った通り

みんな人間で

みんな同じ顔してるから

僕にはどの人に質問したらいいか

わからないんだ。

 

全員に聞いてる時間はないし、

僕が行きたい方向に向いてたり、

そこで成果を出している人も

顔だけ見たところで

分かりっこない。

 

 

これが僕の悩み。

 

高慢さに抗うため、設けたルール

人にも意見を聞く。

VS

そもそも、僕が聞きたい事を

答えられる人は誰なのか。

 

という、ジレンマの中に

住んでいます。

 

 

 

難しいっすよね!

 

 

遊戯王カードのパック買う時の気持ち

レアカード入ってるかな〜みたいな

 

 

この人、

僕の興奮する人かな〜

みたいな

 

 

そんな感じで

コミュニケーションしてまして

日々、変態を極めています。

 

財津です。