だむだむ。ふりーだむ。

型にとらわれず自由に何か書いていきます

極端

普段から本を読むように

心がけているんですけど、、

 

自己啓発本を読むと

極端だな〜と思うのです。

 

 

行動しろ!

ブレーキをかけるな!!

 

 

とても、

分かり易いんですけど、

難しいですよね、、

 

何故なら、

その人達もきっと

ブレーキをかけてた経験やら

行動をしていなかった時期は

あると思うのです。

(きっともう忘れてると思うのですが)

 

 

どうなんだろ?

最初からかけてなかったのかな?

そしたらすげーっす!

 

 

今回僕が訴えたいのが、

行動をしまくるようになった経緯です。

これが気になる!

 

 

行動する事の重要性や

続ける事の重要性を充分に知ったので、

次はより詳細な事例が知りたいです。

 

1〜10まであったとして、

今の自己啓発本は10!!!

と、マックス値を叩き出してます。

 

けど、10にいくまでには

2〜9のプロセスがあるわけで、

ここが結構抜け落ちて

書かれてるのかな?

と思います。

 

 

まー本を売り出す際に、

簡潔に、結論を述べて

少しの事例、具体例をあげるのが

勿論読みやすいのですが、

10の景色から見る当たり前は

読者にとって当たり前ではないので、

そこのプロセスがおもくそ知りたい!!

 

 

どういう課題があり、

どんな挑戦をして、

どの結果をもとにどう感じて

どのような答えにたどり着いたか!

みたいなやつ!

 

 

僕だけでしょうか?

 

 

めっちゃわかるんですけど、

人生そんなに

極端じゃないじゃないですか!

 

もっとめちゃくちゃ複雑なんで、

何を考えながら

その物事に

打ち込み続ける事ができたのか

 

みたいな話も

少しは聞いてみたいな〜なんて

思ったりしました。。。

 

 

 

あれっすね!

著者に直接会って

どんな意図でどのような想いで

書いたのか聞けばいいっすね!

 

 

綺麗に編集された本だと

その荒いとこにある価値が

削られているので、

少し勿体無いな〜という

お話でした〜