だむだむ。ふりーだむ。

型にとらわれず自由に何か書いていきます

【理想と現実のギャップに落ち込む】

 


人は常に夢想していると思っている。

 


それはどういう事かというと、

こうしていきたい、ああしていきたい

という願望の中に生きていると思っているのだ。

 


これが現実とは違くて割と障壁があってなかなか難しいのだ。

 


例えると、

運動会のお父さんをイメージしてほしい。

 


学生時代は現役バリバリだったお父さんが

息子の運動会で徒競走をやることになった。

お父さんは、ママと息子に良いところを見せるために、

ここぞとばかりに張り切る。

 


そんなお父さんの脳内と現実では

とてつもなく大きいギャップがあるのだ。

 


今ではお腹に毎日欠かさず飲んでいるビールでの脂肪がつき

足の筋肉はこれも欠かさず受けている満員電車の中で

立ち続けなければいけないという苦行くらいでしかトレーニングは行なっていない。

 


そんなお父さんは、

イメージでは現役バリバリの高校時代のように

100Mを颯爽と駆け抜けて

今回も女の子にキャーキャー言われたいと願ってはいるだろうが、

そうはいかない。

 


ピストルの音と主に駆け出したは良いものの

全然前に進まないのだ。

 


自分のイメージでは

もうゴール寸前のはずなのに

今いるところはやっと半分。

 


こんなはずじゃなかったのに。。。

 

 

 

という、現実が割と僕たちにも当てはまって、

要は思い描いていた理想通りになかなかいかないのだ。

 


そんなこんなで僕たちは、

うまくいかねー!!

人生たのしーーー!!!

 


となっているのですが。

 

 

 

これが理想と現実のギャップではないでしょうか?

そしてここがみんながやりたい事を諦めてしまう

要因なのかなーと思っています。

 

 

 

理想と現実のギャップはありますよね。。

 

 

 

今では割ともう慣れてきたんですけど、

こういう感じって中々言葉にできないじゃないですか。

 

 

 

あるよね!!っていうかんじでーす

 

 

 

以上!!!