だむだむ。ふりーだむ。

型にとらわれず自由に何か書いていきます

おかえりなさい

ただいまです。

 

今友達の家から帰ってきました。

僕のお友達を紹介しておきます。

今後も度々出てくると思うので。。。

 

僕は面白い事がしたいです。

その面白い事を実現するには

1人の力では到底無理なこともあります。

(1人で出来ることは1人でやります)

その時に必要になってくれるのは

他社の力です。

 

僕には持ってないスキルをもってる友達に

力を借りてしまおうという

僕の浅はかな魂胆です。

 

そこで僕とよく遊んでくれているのが

駿くんと田谷くんです。

しゅんくんとたやくんと読みます。

 

この2人はシェアハウスをしていまして、

とてもとても壁の薄い

扉の開け閉めの音さえも聞こえてしまう

ボロボロのアパートで日々パスタか豆腐を

食べています。

 

余裕のある方は

駿くんと田谷くんに

食べ物を恵んであげてください。。

 

 

その2人の家に定期的に遊びに行くのですが

今日もいつも通り遊びに行き、

議論を交わしていたのです。

 

 

 

そこで出てきた

おっちゃんの話。。 

 

世の中にはいろんな方が存在します。

僕ももちろんその色んな方の1人です。

 

そこで、

僕がクソつまらないと思う大人を挙げます。

 

※僕は性格が悪いです。ご注意ください。

 

その大人とは

何か面白い事をやろうとしてる人に対して、

頭ごなしに否定をする大人、です。

 

先程でてきたそのおっちゃんは

まさに典型的に

そのクソつまらない大人に

フィットシテシマッタノデス!!!

 

僕も驚きを隠せません。

 

市の地域活性化をしてるのかどうかは知りませんが、

理想論。。

で、片付けてしまうことほど簡単なことはありません。

 

理想論とは

とても簡単な言葉です。

 

 

何食べたいの?

んーわかんない。。

 

何が好きなの?

んーわかんない。。

 

 

の、

わかんない。。

並に多様性があります。

 

わかんないじゃねーよぼけ!

と、ツッコミを入れたい気持ちはわかります。

 

僕はもう既に、

理想論っていえばかっこいいと

思っていませんか?

と、ツッコミをいれています。

 

そのくらいつまらないおっちゃんに

憤りを感じたまま

気づいたら2時間が経っていました。

 

僕がハッと我に返ると

友達の駿くんと田谷くんは

半分眠い目をこすり

僕の話がいつ終わるのか

まさに全体朝礼で校長先生の話を聞く

小学生ばりの表情をしているではありませんか!!!

 

僕はすぐに平謝り。

 

ごめんなさい!

大事な友達の大事な時間を

つまらないおっちゃんの話をするつまらない自分のために使わせていたのです!!

 

 

本当に駿くん、田谷くん

ごめんなさい。

 

 

けど、僕が伝えたいことは1つです。

 

面白い大人になりたいです。

 

何かやろうとしてる人に対して、

頭ごなしに否定する大人ではなくて、

むしろ、

道筋を与えられるような

その夢を叶えるために手を差し出せる様な

大人になりたいと思っています。

 

 

あ、そんなこんなで、

これを読んでくれた方の

大事な時間を奪ってしまいました。

 

 

 

そんなおっちゃんに復讐をしたいと思います。

 

 

 

それは、

全てのことにおいて

ぐぅの音もでないくらいの結果で見返す!!! 

 

 

見とけおっちゃん!!!!!

おもろくするからな!!!!! 

 

 

そんな僕をおかえりと迎えてくれる友達を

大切にします。

 

ただいまです。