だむだむ。ふりーだむ。

型にとらわれず自由に何か書いていきます

よくおもうんだ

 

今を生きてて
たまに振り返る
時には
背伸びをして
壁の向こう側を覗いてみたり
する

そんな時にさ
苦しい事があったことを思い出す。
幸せな想い出よりも

ましてや
壁の向こう側をみてる時なんて
あと何回
苦しい想いをするんだろって、、

気持ちい時には
苦しさは見えなくて

苦しい時は
気持ちいがみえない

ふーしーぎ。